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2010年2月 5日 (金)

湯たんぽから離れられない

 おばあさん猫ガチャ子さんにとっては、冬の寒さは大敵です。寒い間は湯たんぽでしのいでいます。

 ガチャ子さん用の湯たんぽ、電子レンジで温めるタイプなのですが、先日レンジが壊れてしまいました。そこで大急ぎで押し入れの中からお湯を入れて使う、文字通りの湯たんぽを出しました。

 この湯たんぽ、使ってみると予想以上に保温性が高く、10時間以上経ってもほかほかしています。暖かさの点では今まで使っていたもの以上かもしれません。ただ、厚みがあってかさばるのが難点。猫小屋の半分を占領しています。小屋の主ガチャ子さんは、湯たんぽの隣に丸くなって寝なければなりません。

 では、この湯たんぽはガチャ子さんのお気に召さないかというと、そういうわけでもないようです。

 昨夜はこの冬一番の寒波来襲、湯たんぽの側にいれば暖かいけれど、ご飯を食べるには小屋の外に出なければならない。小屋の外といっても室内です。猫小屋はリビングの一角にありますのでそう寒いはずもありません。でも一度湯たんぽの暖かさを味わってしまうと、それから離れるのがイヤ、というわけで、ガチャ子さんは無精にも小屋の中からゴハンゴハンと催促。小屋の外にゴハンを入れたお皿を置いても、飼い主の顔を見ながら鳴き続けます。

 ものぐさなんだから、と文句を言いつつ、小屋の中にお皿を置くと、湯たんぽにへばりつきながらのゴハンタイムが始まりました。

 そんな狭いところで食べなくたって……とあきれながら見守る飼い主などものともせず、おいしくゴハンをいただいたガチャ子さんなのでした。

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