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2010年8月27日 (金)

動物愛護協会からの手紙

 今日、動物愛護協会から封書が届きました。九月の動物愛護週間に、長寿動物飼育功労の表彰をするので表彰式に出ませんか?というお誘いの手紙でした。

 愛護協会には入会していませんが、お世話になっている動物病院の先生が推薦して下さったようです。規程では、ネコの場合には十三歳以上が表彰の対象となっています。ガチャ子さんは規程を七歳オーバーの押しも押されもせぬ婆ちゃん猫なので、資格は十分と、協会でも判断したのでしょう。無理を承知の引っ越しを敢行して一年。こういうお便りを受け取れることをしみじみありがたく思います。

 表彰式は、動物愛護のイベントで行われます。このイベントには、前からちょっと興味がありました。そして、表彰受賞のためには愛護協会に入会する必要があります。これも、地域ネコ活動などの支えとなるのなら、吝かではありません。

 ただ、ちょっとためらうところがいくつか。

 ガチャ子さんがこれほどまでに長寿でいられたのは、彼女自身の生命力に負うところが大きい。ガチャ子さんの長寿を言祝いでもらえるのなら、喜んで祝っていただきたいと思います。また、「長寿動物飼育功労」ということでの表彰ならば、それは母こそが受けるにふさわしい。18年の長きにわたり、私に代わってガチャ子さんの面倒を見てくれたのは母ですから。

 私がしたことは、子猫だったガチャ子さんを引き取ってきて一年間育てたこと、そして、19歳半のガチャ子さんをもう一度引き取って、20歳半まで一緒に暮らしてきたことだけ。 あえて「手柄」を挙げるのなら、この一年でガチャ子さんの体重が一キロ増えるのに貢献したことぐらいでしょうか。

 せっかくなので、そして、飼い猫が二十歳を超すという経験は多分この先無いでしょうから、賞状はありがたく頂戴しようと思います。でも、表彰式への出席はどうしたものか……。「長寿おめでとう賞」なら、何らためらうことなくいただきに参上するのですが―。

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