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2010年9月23日 (木)

祈りを込めて

 初夏、ガチャ子さんが食べるフードが一変しました。あらたにおいしく食べられるゴハンが見つかったので、それはそれで構わないのですが、以前使っていたフードの残りをどうするか、飼い主は悩むこととなりました。

 療養食、老猫用フードともに結構な数になります。捨てるのはあまりにも勿体ないし、かといって飼い主のいない猫にあげるわけにもいきません。老猫病猫を飼っている知り合いもなし。

 どうしようかと思っていたところ、ある動物救済団体が、腎不全猫用フードの寄付を呼びかけていることを知りました。早速問い合わせてみたところ、病猫老猫を沢山保護しているので療養食だけではなく老猫用のフードも一緒に送って下さいとのこと。使用期限にはまだ半年以上もあるパウチや缶詰のフードばかりなので、是非是非使って下さいと、宅急便で送りました。未開封とはいえ使い残しのものばかりではいかがなものかと思い、食いつきが良いと評判の普通のドライフードも一箱入れました。
 ゴハンをおいしく食べられる日が一日でも多くありますように。

 その団体は、開放型のシェルターも運営しているのですが、お礼のメールに「一度是非おいで下さい」とありました。動物保護を巡っては実に多くの問題があり、解決に向けての考え方や方法論も多様で、実行するにしても論じるにしても困難きわまりない状況のようです。でもだからこそ、少しずつでもいろいろなことを見て、聞いて、読んで、知ることから始めるのが肝要と考えます。

 そのシェルターにも、遠方のためすぐにというわけにはいきませんが、いつか機会を見つけて行ってみたいと思います。

 

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