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2011年2月10日 (木)

ガチャ子さんと電話

 先日のことです。電話をかけてきた母が、用事の話が終わった後「ガチャ子は?」と尋ねてきました。
 電話がかかってくる少し前、大声でご飯の催促をしたにもかかわらず「まだ早い」と飼い主に言われてしまったガチャ子さんは猫小屋の中でふてくされ中でした。眠っていないことはわかっていましたので、もしかしたら母に鳴き声を聞かせられるかもと思い、電話機を猫小屋の中へ。

 新聞紙の御簾をめくりあげて「ガチャ子さん、お母さんから電話」と声かけをすると、期待通りに大きな声でなおなおと鳴いてくれました。母、大喜び。

 「ガチャ子、元気?良い子にしてますか?」
 母の声を聞くと、ガチャ子さんは耳をぴくぴくと動かし、電話機の匂いをしげしげと嗅ぎ、そして、ごろごろと喉を鳴らし始めました。

 どんなにしばらくぶりであっても、ガチャ子さんは母に会うと、「この人は自分の好きな人だ」と見分けます。見ず知らずの業者さんなどに対するのとはあきらかに態度が違うことからそれがわかります。でも、声だけの場合はどうでしょうね。
 母の声を聞き分けているのか、それとも電話機に興味があるのか、確かめてみたい気がしますが、ガチャ子さん宛に電話をかけてくれる人はほかにはいませんので、今のところ謎のまま。

 

 

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