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2011年10月11日 (火)

ふてくされる自由

 ガチャ子さんがしょっちゅうカーッカーッと怒ることは度々話題にしていますが、一緒に暮らし始めてから半年を過ぎたあたりで、このカーッがとても気になった時期がありました。

 水を飲んでカーッ、トイレをしてカーッ、ゴハンを食べてカーッ。
 いったい何が気に入らないのかわからない。なのにガチャ子さんはとても不機嫌そう。困惑するとともに、ちょっとかんに障ることもありました。

 でも、そのうち気がついたのです。本気で頭に来て抗議するときには、カーッとは言わないことを。そういう場合は、きっちり飼い主の方を睨んでナオナオと大声で鳴くのです。
 なるほど、本気で怒った時にはこちらも真剣に対応を考えよう。カーッと言っているうちはたぶんこちらが悩む必要はない。ハイハイと言って流しておく方が良さそうだ。

 果たして、カーッと言っているガチャ子さんの耳の後ろを掻くと、すぐさまゴロゴロ喉を鳴らし始めることもわかりました。

 ネコにだって、ふてくされたいときはありますよね。気兼ねなくむくれられるのが「自分ち」のいいところでもある。そんな風に今は考えています。

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