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2013年2月11日 (月)

猫暮らし、リスタート

 アンズとリンリンの引っ越しから、半月が経ちました。
 私の家は、保護主さんのお宅から、鉄道を乗り継いで三時間ほどのところにあります。四キロ前後の大人の猫二匹を一人で連れて行くのは少々厳しい、ということで、保護主さんにおつきあいいただき、『大移動』を決行したのでした。

 道中、アンズもリンリンも、鳴くどころか身じろぎもせずに固まり通しでした。そして私の家に着いてからも。到着した当日は、ほとんどキャリーから出ようともせず、飲まず、食わず、トイレにも行かないまま。
 無理もありません。住み慣れた我が家から遠く離れ、知らない人間しか居ない知らない場所に連れてこられたのですから。
 結局、その日は姿を見せることも無いまま終わりました。私は、夜の間に食事とトイレをしてくれることを祈りつつ、休みました。

 次の朝、私の目に飛び込んできた光景がこれです。

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 夜の間に、しっかりとトイレをしていたのでした。フードを入れて置いておいたお皿も空っぽに。私は心から安堵しました。
 猫砂の散らかり様から、アンズとリンリンがご機嫌斜め、「超不機嫌」なことが手に取るように解ります。けれど、トイレと食事さえしてくれれば、後は時間をかけるだけ。腰を据えてつきあうのみです。

 猫は、個体差の大きい生きものです。ガチャ子さんやミーメとの暮らしの経験そのままでなんとかなるわけではありません。この日から、心地よい猫暮らしのありかたを探って、私の、そしてアンズとリンリンの試行錯誤が始まったのでした。

 トイレの写真だけでは何なので、例によってピンぼけですが、おもちゃで遊んでいる姿を一枚。撮影は一昨日の夜です。

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