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2013年2月10日 (日)

猫縁は異なもの

 1年ほど前、アンズとリンリンは、ある住宅街で野良生活を送っていました。野良猫の生活は厳しいもの、ましてや子ども連れとあっては。彼らの窮状を見かねて、ある人が保護をしました。時間をかけて信頼関係を築き、最初に母猫を、次に子猫を。

 保護当時、母猫はすでに次の子どもを妊娠していたそうです。保護主さんは、生まれた子猫を、それぞれ猫親さんに託しました。後に残ったのが、母猫と、すでに大きくなっていた子猫でした。

 保護主さんのお宅には先住猫さんがすでに二匹いました。四匹すべてを引き受けるのは大変です。そこで、様々な手段で猫親探しをされたそうですが、実を結ばないまま1年近くが過ぎたころ、ひょんなことから私との縁ができることとなったのでした。

 お正月に会った黒猫の親子は、彼らでした。引き取る前に是非とも会っておきたかったのです。

 あらかじめ、「警戒心の強い猫たちです。」とは聞いていましたが、本当にそうでした。けれども、この子たちと暮らそうという私の気持ちが変わることはありませんでした。

 こうして始まった再びの猫暮らし。これから何が起きるのか、どうなっていくのかは解りません。けれど、ゆっくりと関係を作り上げていこうと思います。のんびり、腰を据えて。

 下の写真は、引っ越し後六日目のものです。奥がアンズ、手前がリンリン。少し落ち着き始めた頃でした。

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