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2013年4月 8日 (月)

ヘルシーおやつ その2

 猫用のおやつとして、様々な物が売られています。けれど、それなりにカロリーのあるものが多く、「カロリーオーバーにならないよう、食事量を調整してください」というような注記があるものがほとんど。
 おやつのためにゴハンを減らしたら、食べたがりのリンリンとアンズは納得しないでしょう。さて困った。

 このとき、ヒントになったのがニンジンぽりぽり事件でした。野菜なら、ローカロリー。手作り猫ごはんの材料としても使われていますし、種類を選べばうまくいくかも。
 ネットで調べてみたところ、水分がほとんどのキャベツがよさそう、ということで、キャベツの葉を細かく刻んで柔らかくゆでたものを、あげてみました。

 正直なところ、ニンジンはかじったものの、おやつとして野菜をお皿に入れられても嬉しくはないだろう、と思っていたのでしたが、さにあらず。ぺろっと完食。

 あまりにも見事に食べたものだから、逆に心配になりました。そこで、ガチャ子さんがお世話になった動物病院の先生にお尋ねしたのですが。

 「おやつとして、ゆでた刻みキャベツを猫に食べさせると何か問題があるでしょうか」

 先生は困惑した表情で

 「問題があるかどうかより、キャベツを猫が食べるかどうかが問題なのでは」

 先生が戸惑われるのは当然です。肉などにまぜて食べさせるならともかく、キャベツだけを喜んで食べる猫なんて、そうはいないでしょう。でも、私が日参する猫ブログの一つにも、野菜好きの猫さんたちが紹介されています。中にはそういう猫もいるのですよね。アンズとリンリンもたぶんそのお仲間。

 「実際に食べさせてみました。ぺろっと、食べました。」

 「……おなかをこわすことがなければ、問題は無いと思います。猫にとって毒になるような成分はありませんし」

 ということで、アンズのリンリンの定番おやつはゆでた刻みキャベツとあいなったのでした。
 さすがに、キャベツだけというのはかわいそうなので、猫用ふりかけをまぶしています。

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 一心不乱に。

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 もくもくとキャベツを食べるリンリンとアンズ。

 いつか、「こんなおやつはもうイヤだ!」と言いだしたら、それもまた良し。

 

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