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2013年4月26日 (金)

アンズの不調

 今週の初め、アンズを動物病院に連れて行き、簡単な健康診断を受けさせました。体調が良い時のアンズを先生に知っておいていただくこと、それからいくつかのご相談、体調が良さそうならワクチンを打っていただくことが目的でした。

 このときのアンズの様子はまた後日書きますが、「健康上特に気になることはないようです」と言っていただき、ワクチンも受けました。

 帰宅後、引っ越し後初の外出の衝撃からかいつもよりややおとなしめではありましたが、ごはんもぺろり、特に問題ないかに見えました。夜中にはリンリンと一緒に駆け回って遊んでいる音がしていましたし。(安静にしてほしかったのですけれど、興奮した猫を静かにさせるのはまず無理です。)

 ところが翌朝、押し入れの中でうずくまったまま、出てこなくなってしまいました。ごはんを鼻先に持っていっても反応なし。これはたぶんワクチンの副作用……。動物病院に電話を入れて状況を説明して判断を仰ぎました。

 先生がおっしゃるには、強い副作用の場合は接種後数時間後に出ることが多い。けれども、うずくまっているのも副作用で発熱しているからかもしれない。薬の影響は二日前後で抜けることが多いです、とのこと。 

 しばらく様子を見るしかない。けれど、出勤しなければなりません。後ろ髪を引かれる思いで家を出ました。

 いつもはそれなりに遅くまで残って仕事をするのですが、この日はさすがに定時を少し回ったところで職場を出ました。買い物もせずにまっしぐらに家に。

 アンズの様子は朝と同じでした。やはり元気のないまま。リンリンも気づいているようで、いつものようにゴハンゴハンと騒いだりはしゃいだりしません。

 思いあまって保護主さんにメールを送り、去年の接種の時の状況をお尋ねしましたが、去年は食欲が落ちるようなことはなかったとのこと。
 やはり、もうしばらく様子を見るしかなさそう。明日の朝も同じ状態だったら病院に連れて行くことも考えようと思いながら床につきました。

 その翌朝、リビングに足を踏み入れた私にまとわりついてゴハンをねだるのはリンリンだけ。やはり回復していないのか、と思ったのですが、しばらくしたらアンズが押し入れから出てきました。
 期待を込めてゴハンを差し出したところ、食べてくれました。おなかがすいていたのでしょう。ぺろっと1食分。その後戻すこともなく、いつものようにテーブルの下に収まりました。あらかじめ半休を取っておいたので、午前中いっぱい様子を見守り、昼過ぎに出勤しました。

 その日は、夜帰宅をすると、いつものようにリンリンと一緒にアンズもおねだり。以後、元気を取り戻していきました。

 一緒に暮らし始めて3ヶ月弱、文字通りおろおろしてしまいました。ワクチン接種には副作用がつきものなことはガチャ子さんの時に解っていたのですが。

 去年の十一月にインフルエンザワクチンの接種を受けた時に、私も丸一日発熱で寝込んだのですけれども、自分のことと同じにはならないものですね。孫の発熱を心配するおばあちゃんの気持ちが少しだけわかったような気がします。

 保護主さんにもご心配をおかけしてしまいましたが、励ましと気遣いの言葉が何より嬉しかったです。ありがとうございました。
 やはり猫友は大事ですね。

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