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2013年5月17日 (金)

お留守番 その1

 出張などがあまり多い方ではない私ですが、それでも泊まりがけで出かけなければならないことが起きます。アンズ・リンリンと暮らし始めてから、すでに二度ほど家を空けることがありました。

 元気な若い猫、しかも親子一緒のお留守番なので、本来ならば一泊程度の場合にはゴハンと水とトイレさえしっかり準備しておけば大丈夫なのですが、思うところがあって二回ともシッターさんにお願いをしました。

 理由の一つは、いろいろな人に慣れてほしいということです。幸いなことにアンズもリンリンも、比較的短時間で私には慣れて始めてくれました。けれど、ほかの人はどうも怖いようです。玄関のチャイムが鳴るたびに右往左往。生きていく上で、怖い物はなるべくない方がいいのは人も猫も同じです。なるべくいろいろな人と接することで、人恐怖を乗り越えてほしいということで、シッターさんをお願いしました。

 ガチャ子さんもお世話になったシッターさんに久しぶりにお願いをしたのですが、事前に打ち合わせに来ていただいた時は、全くダメでした。知らない人が家の中に入って来ると察したとたん、アンズはシュビビビッとカーテンの陰に隠れ、リンリンはバビバビバビッと洗面所に駆け込みました。

 けれども、そこは経験豊かなシッターさん、「様子を見ながら必要に応じてシッティングをします」とおっしゃってくださいました。

 さて、初シッティングの当日。二日間頼んだのですが、一日目は片方だけがちらりと姿を見せただけ。でも二日目は、ゴハンが待ちきれなくなったらしく、姿を見せたり隠れたりを繰り返したそうです。たぶんそれはリンリン。食欲と好奇心に逆らえなかったのでしょうが、それにしても、早くも二日目にして姿を現すというのは、なかなかなものです。

 さすがシッターさん。猫が警戒しないような立ち居振る舞いが身についているのですね。

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