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2013年9月29日 (日)

黒猫撮影のためのカメラ選び その2

 ネットには、猫をかわいくきれいに撮るコツを教えてくれるサイトやブログがいろいろあります。その多くが薦めているのが一眼レフ。撮像素子はコンデジとは比べものにならないくらい大きいですし、単焦点のものを選べば明るいレンズも使えます。

 ただ、問題が二つ。単焦点レンズで猫を撮る時には、相当寄ることになります。大きなレンズが付いたカメラを構えて近づいたら、アンズもリンリンも嫌がって逃げてしまうことでしょう。また、このようなカメラが得意とするのは、猫の毛並みまできれいに撮ること、つまり画質の良さです。けれども、私が撮りたいのは、被毛の一本一本がクリアに見えるような写真ではありません。リンリンが夢中でゴハンを食べていたり、アンズが思いっきりリラックスして寝ていたり、リンリンがアンズにちょっかいを出していたりしているところ―、要するにスナップなのです。

 もう一つの問題は、重さ。自慢ではありませんが、相当に非力な私。重いカメラをしっかりホールドして撮影する自分を想像することができませんでした。重さで腕が震え、結果的に手ぶれがひどくなりそうな気がします。それほどではなくとも、気軽に写真を撮りたい私には、重いカメラはあまりありがたいものではありません。どんなにきれいに撮れるカメラであっても、使う頻度は下がってしまうことでしょう。

 一眼レフが無理なら、最近機種が増えてきているミラーレスを考えてみようか。これとても、そう軽いものではありませんけれど……。

 あれこれ迷いながら雑誌の新製品特集記事を見ていた時に、あるカメラの紹介文が目にとまりました。撮像素子は1/1.7型と小さいのですが、レンズの明るさを示すF値が1.4。3.8倍ズームにしたとしてもF2.3。
 ミラーレスより明るいレンズです。その上、上位機種とは言えコンパクトデジタルカメラなので、小さく軽く、しかもお値段それなり。

 これ、使ってみたい。

 ほかのカメラの紹介文も何度も読み返しましたが、この気持ちが変わることはありませんでした。

Cimg1830
 2台目のコンデジでも、日中の窓際だとこれくらいには撮れます。ただ、ピントが金具の方に合ってしまっているようですが。

 

 

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