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2013年9月17日 (火)

ゴハンのバリエーション 魚編

 最近、いろいろな猫ブログさんで見かける言葉に「手作り猫ごはん」があります。いわゆるドライフードやウェットフードではなく、魚や肉、野菜などを使って手作りをした猫用のゴハンのことです。

 そういう記事を見かけるたびに、すごいなあと憧れの気持ちを持つのですが、さて、自分でするかというとそれはちょっと、というのが本音です。

 率直に言って、手がかかりそうなので長続きしないだろうというのが理由の一つ。そのほかに、猫に必要な栄養素と量が解らないので不安、というのもあります。

 私には縁がなさそう、そんな私の思い込みを壊してくれたのが、猫友いのっちさんのブログでした。そこには、いのっちさんの愛猫さくらちゃん(男の子です。)の、刺身のキャッツフード添えゴハンの写真が。これは目から鱗でした。

 小難しく考えることはないんだ。アンズの口内炎がもう少し良くなって、いろいろな食感のものを抵抗なく食べられるようになったら試そう。

 そして、夏、アンズのコンディションもまずまずになってきたので、刺身のパックを買い求め、いざ!

 まぐろに包丁を入れて少し小さく切り、せっかくなのでドライフードを混ぜずに刺身だけを出してみました。
 リンリンは、予想通り何の抵抗もなく、いえ、むしろいつもより真剣な様子でかぶりつきます。写真がピンぼけなのは、必死に食べている証拠です。

P1010277

 さて、アンズはというと―。

 いつもと様子が違うお皿の中をじっと見つめ、しげしげとにおいをかぎ、前足で刺身をつつき、私の顔を見上げて

 「これ、ナニ?」

 「おいしいよ、食べてごらん」

 「………」

 ひとかけらを口にして、とりあえず飲み込んだものの、ふいっとお皿の前から離れてしまいました。

 アンズは、食べものに関しては割と保守的です。いつものゴハンがいい、そういう猫なのです。
 無理強いすることはできませんので、いつものドライフードをあげました。アンズのお残しは、リンリンのおなかの中へ。

 マグロの刺身は、アンズのお気に召しませんでした。それなら、ゆでたマグロならどうだろう。

 翌日、マグロの刺身をゆでて細かくさいたものを、ドライフードに混ぜて出してみました。結果はご覧の通り。

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 魚を細かくすることで、アンズにも食べやすかったのかも知れません。もしかしたら、刺身ももっと細かくしていたら食べてくれたかも。

 またそのうちに、トライしてみようと思います。

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