« 晩秋の夕暮れに | トップページ | 怒る、逃げる、固まる »

2014年11月28日 (金)

猫とタクシー

 ガチャ子さんの時から、猫の通院の際にはあるタクシー会社のお世話になっています。

 初めてガチャ子さんを動物病院に連れて行く際、そのタクシー会社に電話を掛けて「キャリーに入れた猫を動物病院に連れて行きたいので、猫を乗せても大丈夫な方にお願いしたい」と伝えたところ、「当社では、どの乗務員であってもキャリーに入っている動物の輸送をお断りすることはありません」とのことでした。

 中には動物が苦手な方もいることでしょう。あるいはアレルギー体質の人もいるかもしれません。タクシーの運転手さんも大変だな、と思ったのですが、正直そのように言っていただけて安堵したことを覚えています。

 そこよりも割安のタクシー会社も近くにあるのですが、ポイントシールももらえるし、電子マネーも使えて便利、ということで、以来、猫の通院だけではなく、他の用事の際にもずっとそのタクシー会社にお願いしています。

 いつもお願いしている会社が動物輸送に嫌な顔をしないので、なんとなく、近隣のタクシー会社はどこでも頼めば猫を乗せてくれるものと思っていたのですが、必ずしもそうではないことを最近知りました。情報源は、動物病院の看護師さんです。

 看護師さん曰く、動物輸送に関する受け入れは、タクシー会社によってかなり違いがあるのだとか。同じ会社でも、運転手さんによって受け入れてくれたり難色を示されたり様々な会社、ほぼ確実に断られる会社、いろいろだそう。

 ただ、キャリーやケージに入れずに動物を車内に連れ込むことには、どこもいい顔をされないそうです。それは当然ですよね。こういうケースでは、あきらかに客側のマナーに問題有り。何より危険です。

 難しいのは、大型犬の場合だそうです。大型犬をケージに入れて輸送するとなると、普通の乗用車では無理です。大型タクシーのある会社に相談するしかないでしょう。

 猫は、犬と違って種類による体格の差があまり大きくありません。たいがいはキャリーに収まるサイズです。猫族にそういう特性があることを改めてありがたく思ったことでした。

 今週末もまたアンズを病院に連れて行きます。いつものタクシー会社さんにお願いして。

P1020931
 座椅子からちょっと離れた隙に、猫に取られるの図、リンリンの場合。

 「なに?ここ、ボクの席だよね。どいてなんて言わないよね?」

 ……はい、言いません。

P1020956

 同上、アンズの場合。
 

 「何か文句ある?」

 ……ないです。

  座椅子の取り合いは、我が家における晩秋の風物詩。

 

 

« 晩秋の夕暮れに | トップページ | 怒る、逃げる、固まる »

日常」カテゴリの記事