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2016年1月30日 (土)

ヒヤリハット

 少し前のことなのですが。

 晩方、ゴミをゴミステーションに持って行くときに、うっかりリビング扉を閉めずに外に出てしまいました。すぐに気づいたのですが、わざわざ戻るほどのこともないかと思い、そのまま捨てに行きました。

 いつもは、リンリンの飛び出しを防ぐために必ずリビング扉は閉めることにしています。でもこの時は、「リンリンは家の外の音に敏感な上に怖がる。私が玄関の鍵を開けたらそれだけでリビングに引っ込むだろう。玄関近くに来ていることはないはず」などと考えたのでした。

 が、ゴミを捨てて家に戻り、玄関ドアを開けたとたん青ざめました。玄関のたたきにリンリンが居たからです。あわててドアの隙間を狭くして、外廊下から声をかけました。「戻って、リンリン」

 私の声に驚いたリンリンはすぐにリビングに逃げました。それを確かめてから家の中に入り、急いで玄関ドアを閉めました。

 まさにヒヤリハット。黒猫のリンリンが夜に外へ出てしまったら、見つけることは不可能でしょう。

 リンリンは確かに家の外の音に敏感に反応し、警戒します。でも、それは私が家の中に居るとき。

 私の帰宅時には、閉められたリビング扉のすぐ向こう側でうろうろしていることがほとんど。ゴハン係が帰ってきたことを理解しているからでしょう。リンリンは、足音を聞き分けているのです。何年も一緒に暮らしている猫ならば、それくらい当たり前なのですが、あの時にはうかつにもそこに思い至りませんでした。

 ちょっとした心の隙がトラブルを呼び込みます。

 猫暮らしには注意しなければならないことがいろいろあります。気をつけなければ。

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 「そんなこと、あったっけ?」

 あったのよ。肝が冷えたわ、あの時は。

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 「へ~、そ~なんだ。藻塩はヌケてるからね~。」

 

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