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2016年11月

2016年11月29日 (火)

母は強し

 先日、ある動物番組で猫の特集をやっていました。

 ふたり一緒に視聴。リンリンもテレビの前に陣取って見入っています。

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 「やさしそうなお母さんとかわいい子どもだな~。あのお母さん、白いけれど美人だな~。」

 ところが、画面に雄猫が登場したとたん、母猫は全身の毛を逆立てて臨戦態勢。自分より大きな雄猫にひるむことなく向かっていき威嚇を続けます。

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 とたんに落ち着かなくなるリンリン。

 「え、どうしてあんなに怒るのかな。さっきのママさんとはすごい違い。般若みたいな顔してちょっとコワイ……」

 子猫を狙う雄猫を追っ払おうとする母猫の迫力は大変なものでした。

 リンリン、あなたもああやって、アンズに守られながら大きくなったんだね。

 野良猫の子猫が生き残れる確率は一割程度なのだそうです。

 リンリンは強運な猫だったのですね。

2016年11月25日 (金)

ゴハンが先かトイレ掃除が先か

 仕事から帰ると、はらぺこりんのリンリンは早速お出迎え。

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 「おっかえり~、まってたよ~」

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 「ゴハンは~?ねえ~、ゴハン~~」

 はいはい、ちょっと待っていてね。手を洗ったらすぐにあげますよ。

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 「ほら~、ボク、かわいいでしょ~、だからはやくゴハン~~」

 あ、その前にすることをしなければ。
 ということで猫トイレの掃除にとりかかると、爪研ぎに駆け寄ってバリバリバリッと抗議、というのがいつもの流れです。

2016年11月21日 (月)

五回目の秋です。

 ガチャ子さんとの日々に終止符が打たれてから、丸五年。「あの日」、彼女が入院していた動物病院から電話が入ったのは、月曜日の夕方でした。
 来年は七回忌です。

 ガチャ子さんと別れてからしばらくは、見送った前後のことばかりが思い出されていましたが、今はむしろ楽しかった思い出の方がよくよみがえります。彼女がくれた幸せが、私の中に根付いたのだと思います。

 いつか、私が向こう側に行ったら、もう一度彼女を抱きしめようと思います。きっといやがるだろうけれど。

 「いきなり何するんだい!相変わらずぶしつけだね藻塩は!!だっこはいやだっていっているだろ!!!」

 なんて怒って、身をよじって私の腕からすり抜けるや否や、父の膝に上がり込もうとする姿が目に浮かびます。

 あらためて、幸せをありがとうね、ガチャ子さん。

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2016年11月 4日 (金)

鼻と鼻

 去年の春先ぐらいから、アンズとリンリンがしてくれるようになったことがあります。鼻キスです。 

 まったりしているときに私が顔を近づけると、鼻をつきだしてくるのです。

 ガチャ子さんも時々してくれました。彼女は何回かフンフンとにおいをかいだあと顔を背けてペロッと自分で自分の鼻をなめていましたっけ。

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 「……藻塩、顔、大きすぎ」

 悪うござんしたね。

 

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